2015年09月04日
秋田県のPRキャラクターの新デザインが発表されました!
これがびっくり!ロボットなんです。↓コチラ
近未来から秋田をPRするためにやってきた、秋田弁を話す
食いしん坊という設定?だそうです。
秋田県のキャラクターといえば“スギッチ”で有名ですが
スギッチだと着ぐるみの形状の問題で、自由に手足を動かすことが
できず、PR力が少し弱いという問題が指摘されていました。
そこで、今回新たに手足を自由に動かせるキャラクターをつくり、
県PRに一役買ってもらおうという目的で
“なまはげタイプこども型ロボット”が誕生しました。
現在名前を募集しているようで、どんな名前がつけられるのか
楽しみですね☆
なまはげタイプこども型が新しく出てきたからといって
スギッチが引退するというわけではなく、スギッチはこれまで通り
県職員として引き続き頑張ってもらうようです。
一安心☆
今はキャラクター戦国時代です。
ふなっし~、くまもん、バリいさんといった全国区の自治体PR
キャラクターがどんどん登場しています。
キャラクターを作ったからには、埋もれさせずに、どんどん活用し
認知度を広め、県民に愛されるようになってほしいです。
Category:その他, 秋田っていっすな~ 日々奮闘する女性行政書士のブログ