2013年11月01日
11月に入り、いよいよ秋から冬モードへ街も人も移行する時期ですね。
歩道には落ち葉が舞っています。
県内各地では紅葉が深まり、秋田市の太平山も遠目からでも色づいている
のが分かります。
さて、先日新聞にこんな記事を見つけました。
総務省のまとめで、6歳未満の子どもがいる家庭で、父親が育児・家事に
携わる1日当たりの時間についての統計です。
全国平均が1時間7分なのに対して、秋田県は1時間44分だそうです。
この時間は全国で一番長いとのこと。
秋田では父親が子どもと接する時間が多いということですね。
このようなことが学力テスト全国トップの要因にもなっているかも
しれませんね。
学力うんぬんを問わず、親が子どもと接する時間が多いというのは
とてもいいことですね。
Category:日常, 秋田っていっすな~ 日々奮闘する女性行政書士のブログ