2013年10月15日
秋田市中心地から雄和へ移転したフルーツパーラー「いちごの木」。
秋田県産を中心としたフルーツを使った、いろとりどりの
パフェ・かき氷・生ジュースなどを食べることができます。
土日ともなると多くの家族連れやカップルで賑わいます。
いちごの木のように、ここ最近は「地産地消」のお店が本当に
増えてきました。
メディアでは秋田のおいしい素材・食材を使う飲食店の特集も目立ちます。
秋田は素材に恵まれているのに、PRが下手だと言われています。
ちょうど10月からJRと秋田県が連携した大型観光キャンペーンが
始まりました。
秋田の魅力を県外にしっかりPRできるよう、一県民として
貢献していきたいと思います!
Category:日常, 秋田っていっすな~ 日々奮闘する女性行政書士のブログ